診療案内 高周波治療器
治療効果として即効性が評価されて、世界を代表するトップアスリートの支持を受けている治療器です。
オリンピックなどの国際大会や海外合宿などでの治療にも使われており、損傷状態の傾向を察知して治療をします。
頑固な肩こりをはじめ頚部や腰部の痛み、試合前後のスポーツ選手の筋肉コンディショニングにも効果を発揮します。
高周波治療器を愛用されている主なスポーツ選手
- プロレスラー 高田 延彦選手
- UWFインターナショナル所属高田延彦選手がヒクソングレイシー戦で痛めた右肘関節の治療に使用し、除痛における即効性を実証。
- 柔道金メダリスト 格闘家 吉田 秀彦選手
- バルセロナオリンピック柔道金メダリスト吉田秀彦選手のシドニーオリンピック選抜試合に向けての合宿に参加しサポート。(日本選抜優勝、フランス国際優勝、シドニーオリンピック出場決定)
- 大相撲第68代横綱 朝青龍関
- 第68代横綱朝青龍関の治療のためモンゴルヘトレーナーと共にサポート。
- 水泳金メダリスト 北島 康介選手
- シドニ−オリンピック競泳平泳ぎ世界記録保持者で、金メダリストである北島康介選手の肩関節の コンディション維持に使用される。
- プロ野球・阪神タイガース 井川 慶投手
- プロ野球阪神タイガースの井川慶選手が日々のコンディション維持に使用。
- アーチェリー銀メダリスト 山本 博選手
- アテネオリンピックアーチェリー銀メダリストの山本 博選手が治療のため使用。
- マラソン前日本記録保持者 藤田 敦史選手
- びわ湖毎日マラソンにて、故障(筋膜炎)により、3年ぶりのマラソンとなった前日本記録(2時間6分51秒)
保持者の藤田敦史(富士通)が、2時間12分30秒で10位に入り、試合後マスコミのイインタビューに対して「サイバーウェーブのおかげで復活した!」と答えた。 - 大相撲第64代横綱 K-1格闘家 曙選手
- K-1 World GP 2005 in SEOUL(3.19)角田戦試合前日記者会見にて、体調を支えている『秘密兵器』とサイバーウェーブを紹介し練習による疲労回復が遅れる悪循環がなくなり、 「今までで一番仕上がりがいい!!」と話し、スポーツ新聞記事に紹介された。
- K-1 格闘家 レイ・セフォー選手
- サイバーウェーブでコンディションの維持をサポート。
- 柔道家 棟田康幸選手
- 柔道100s超級世界王者の棟田康幸選手の治療をサポート。
- フットサルアジアクラブ イラン遠征
- フットサルアジアクラブ選手権2006トライアルにて、イラン遠征時の選手のコンディションをサポート。
- 総合格闘技 しなしさとこ選手
- 女子総合格闘技スマックガール フライ級チャンピョンのしなしさとこ選手のコンディション維持と治療に使用。
- 柔道家 井上康生選手
- シドニーオリンピック柔道100kg級金メダリストの井上康生選手のコンディション維持と治療に使用。
- 大関 千代大海関
- 日刊スポーツにて、下半身の関節をほぐし持病の足関節痛からも開放されたとしてサイバーウェーブが紹介される。
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
8:30〜12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ★ | - |
15:30〜19:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
★土曜日8:30-12:00 |
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